直前の共同通信社杯でビッグ初制覇を果たした南修が登場。
44歳、デビュー23年目での歓喜について「(決勝は)事故があったのは残念だったけど、近畿でおのおのが自分のレースをした。(優勝して)気持ちは変わらずです。まだまだこれから」といつも通り仕事人らしく厳しい表情で振り返った。
そこから中3日と間隔がない中での参戦。「軽めに練習してきた。体調は変わりない。前回と同じくらいの感じがある」と淡々。
初日特選は単騎となり〝らしい〟仕事は見られないが、進化し続けるタテ脚を披露する。
直前の共同通信社杯でビッグ初制覇を果たした南修が登場。
44歳、デビュー23年目での歓喜について「(決勝は)事故があったのは残念だったけど、近畿でおのおのが自分のレースをした。(優勝して)気持ちは変わらずです。まだまだこれから」といつも通り仕事人らしく厳しい表情で振り返った。
そこから中3日と間隔がない中での参戦。「軽めに練習してきた。体調は変わりない。前回と同じくらいの感じがある」と淡々。
初日特選は単騎となり〝らしい〟仕事は見られないが、進化し続けるタテ脚を披露する。