ガールズの高木はデビューして3場所を消化。「デビュー戦の伊東は小さいレースで何もできませんでした。その後の奈良(61❷)は次につながるレースはできました。毎回、学ぶことが多いです」。
千㍍と2千㍍の独走タイムは116期生の1位。地脚型として定評が高い。「決勝で先行できるように」とあくまで自分のスタイルにこだわる。高松予選1の6Rは強敵の尾崎に真っ向勝負を挑む。
【高松FⅠ初日6R】高木 先行で戦う
2019/8/19
ガールズの高木はデビューして3場所を消化。「デビュー戦の伊東は小さいレースで何もできませんでした。その後の奈良(61❷)は次につながるレースはできました。毎回、学ぶことが多いです」。
千㍍と2千㍍の独走タイムは116期生の1位。地脚型として定評が高い。「決勝で先行できるように」とあくまで自分のスタイルにこだわる。高松予選1の6Rは強敵の尾崎に真っ向勝負を挑む。