
ガールズグランプリを14、16年と2度制した梶田舞(38=埼玉・104期)が引退することをSNSで発表した。
東京都出身の梶田はトライアスロンを経て、ガールズケイリンが新たにスタートすることを知り、自転車の世界へ。13年にプロデビューすると、小柄な体から切れのある差し脚を武器に白星を量産。たぐいまれな勝負強さも光り14、16年のガールズグランプリを制した。21年に静岡で落車すると検査でガンが発見され、手術。病を乗り越えて翌年、復帰した。
梶田は「競輪は大好きだけど、精神的に追い込まれて自分の体がおかしくなりそうだったので、前橋(27~29日)で終わりにすることにした。突然の引退でファンの方に申し訳ない。ファンの人の声援のおかげで頑張ってこられた。感謝しかない」とコメントした。また、今後については未定とした。


