
2日目も残念ながら雨の1日となってしまったが、S級準決勝は三谷、和田、(山田)庸平と、それぞれ軸となる選手がきっちり人気に応えて勝った。
三谷は格上の立ち回りができていたし、和田は目標の松崎が高いトップスピードで、長い距離を踏める近況そのままの力を発揮して有利に抜け出した。
最終の庸平と後藤の2車単は驚きの120円。2人の力が抜けていた証だろう。3番手のボギー(山口貴)は残念だったね。
さあ決勝を占おう。スタートがズバ抜けて速い選手がいない。ならば1番車の庸平がスタートを取る。後藤は松崎との2分戦で松崎の強さも分かっているはず。
地元の庸平を付けて不発に終わるリスクは避けたいところで、突っ張って自分のペースに持ち込むのではないか。そうなれば庸平が有利に抜け出す。昨年は英明、今年は庸平になるのではないかな。
突っ張り先行を想定したので、園田への❶❺が本線。後藤が粘る❶❼と、松崎が不発でも好調の和田が突っ込む❶❷。
A級決勝11Rは松田と水沢の127期両者の攻防が鍵を握る。激しく踏み合うようだと小玉が捲って❺❶、❺❼、❺❸。(本紙評論家)


