立川競輪場で行われるGⅢ「開設70周年記念 鳳凰賞典レース」(2022年1月4日~)のPR隊が12月24日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。
前回の覇者平原康多(埼玉)を筆頭に清水裕友(山口)、吉田拓矢(茨城)、守沢太志(秋田)ら来年のS級S班が4人出場予定。地元は河村雅章、柴田洋輔のS1コンビが軸となる。売り上げ目標は65億円。
キャンペーンガールの一之瀬雪乃さんは「いい選手ばかりで予想が難しいですが、清水選手に頑張ってほしい。逃げが格好いいです。あとは鈴木竜士選手にも注目しています」とPRした。
期間中は「立川プロスポーツデー」と題し、Bリーグのアルバルク東京らと協力。会場でバスケットボール対決など楽しいイベントも行われるので、新年の幕開けは立川で過ごそう!
立川GⅢ「鳳凰賞典レース」PR隊が来社
2021/12/25