選考期間は18年6~11月の6カ月。参加選手数は108人、補欠8人。
開催時S級に在籍している選手の中から以下の優先順位で選抜する。
①S級S班在籍選手(新田祐大、脇本雄太は辞退)
②全日本選抜を過去3回以上優勝した選手(開催時S1)
③各都道府県における平均競走得点1位(開催時S1、選考時において1年以上同じ都道府県に在籍している選手に限る)
④上記①~③により選抜された選手を除いて、全国を八つに分けた地区(北日本、関東、南関東、中部、近畿、中国、四国、九州)ごとの平均競走得点上位3人。
⑤108人に達しない場合は平均競走得点上位者から順次選抜。
特別選抜予選に出場する選手(27人)は以下の優先順位で選抜する。
①S級S班在籍者
②選考期間における平均競走得点上位者。