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【松戸GⅠ日本選手権】検車場から(4日)

 11・20 4日目にGⅠ初1着を飾った不破が2Rでも軽快に逃げ切り連勝。「4日目の感じの良さのまま待たずに行けた。(3月の)GⅡの時は力の差を感じたけど、今回は自分なりにレースをつくれた」と成長を実感する。

 

 11・50 4日目11Rのゴールデンレーサー賞を快勝した脇本がレース後にフレームを交換した理由を語る。「自分向けのフレームではなかった。あの展開なら(バンクレコードの)9秒フラットは出さないと」。世界一を目指す男は、あくまで貪欲だ。

 

 11・55 3Rは山賀が巧みな位置取りから1着。勝利者インタビューで「自分でもびっくり。地元の松戸なので本当にうれしい」。地元ファンから大歓声を浴びる。

 

 15・15 準決勝が始まる。9Rは単騎戦の古性が見せ場をつくり3着。「単騎でも強い気持ちを持てば自分にチャンスが向くと思った」と会心の表情を見せる。一方、4着に敗れた平原は「宮杯(高松宮記念杯)で頑張ります」と前を向く。

 

 15・56 10R。は清水―松浦がワンツー。1着と勘違いしゴール後にガッツポーズした2着の松浦は「抜いてもいないのにお客さんに迷惑をかけた」と苦笑い。

 

 16・10 地元でGⅠ初の決勝進出を決めた田中晴は「ツキ一本。ありがたく走らせてもらいます」。まさに晴れ晴れした表情。

 

 16・34 11Rは脇本が快勝し完全優勝に王手をかける。

 

 17・00 決勝の共同インタビューが始まる。中四国勢3車の先頭を任された清水は「ライン的に長くなるので3人の誰かが優勝できるように」と意気込む。