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【松戸GⅠ最終日決勝11R・VTR】深谷 まさかの9着

 <決勝VTR>脇本―古性―清水―松浦―原田―菅田―渡辺―田中―深谷で周回。

 

 残り2周半で渡辺―田中が上昇、清水―松浦―原田―菅田で続く。7番手の深谷は赤板過ぎに内を突き打鐘前に田中の後ろを確保。渡辺が先行態勢に入り最終H前から深谷が踏み出すと田中がブロック。

 

 最終H8番手から脇本が巻き返すと清水も合わせてまくる。脇本は清水の外を乗り越えて直線外伸びて優勝。

 

第73回日本選手権競輪で優勝した脇本雄太
 

≪ここが敗因≫

 

▼深谷知広(9着) 赤板前から渡辺が先行態勢に入ると、深谷は7番手から内を追い上げ、打鐘で3番手の位置を確保。「想定していた展開」だったが、最終1コーナーに向けての仕掛けは、2度にわたる田中のブロックに阻まれ、まさかの9着大敗。

 

 「後ろの仕掛けに被りたくないという考えが余計だった。結果を出せなかったのは自分の力不足。いい経験ができた」ときっぱり。次は来月13日開幕の高松宮記念杯に出走予定。「ロシア遠征から、そのまま宮杯に入ることになる。まずはロシアでの戦いに集中して」と競技モードに切り替えた。

 

▼清水裕友(2着) ゴール前勝負はできたけど、脇本さんに力の差を見せつけられた。悔しいです。

 

▼菅田壱道(3着) 脇本君が圧倒的だった。明日から練習して脚力付けます。

 

▼古性優作(4着) あおりで連結が外れてしまったけど、前回付いたときよりも余裕があった。次に脇本さんと連係するときはリラックスしてかわしたい。

 

▼渡辺雄太(5着) もう少し誘導を使いたかったけど…。深谷さんを合わせて、次は脇本さんと思ったら、まさか清水君がくるとは…。強かったです。

 

▼田中晴基(6着) 普通なら1発でいなくなるのに、もう1回来た深谷君は凄い。楽しかったです。

 

▼原田研太朗(7着) 清水君が行ってくれたのに、ちゃんと付いていかないと…。3番手は難しい。

 

▼松浦悠士(8着・事故入) 仕方ない。運がなかったです。また頑張ります。