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【弥彦スポニチ杯FI初日11R】宿口 ケイリンの悔しさ競輪にぶつける

 本業の競輪でも先手は渡さない!?宿口陽一(35=埼玉)は27日に行われた全プロ競技大会(松山)のケイリンで決勝進出。「カマして7着」と悔しそうに振り返ったが、山田英明や古性優作らトップ選手を相手に主導権を渡さない走りで存在感を示した。
 
 中0日の強行日程。「めちゃくちゃ疲れている。1日で疲れが取れるかどうか」と疲労の色は隠せないが、対戦メンバーを見渡すと表情が明るくなった。「坂本健太郎さんはバック数が0だし、逃げるのは僕でしょう。後ろが乗れている武藤君。何とかしてくれるはず」とニヤリ。FⅠ2連続優勝中の武藤のガードに期待しながら先手奪取。ケイリンの悔しさを競輪にぶつける決意で風を切る。