16日12・25 ガールズドリームの共同記者会見開始。レース当日に25歳の誕生日を迎える高木は「いい誕生日にできるよう頑張りたい」と自身の記念日にVを決められるよう気を引き締めた。
12・40 偶然に太田りゆもレース当日が25歳の誕生日。「お客さんからプレゼント(ファン投票)をもらえたので、そのプレゼントをどうするか自分次第」。自らを奮い立たせてタイトル奪取へ燃えている。
13・00 5R。ここからが二次予選。8番手から巻き返して別線を圧倒した中川は「カカリが良くなかった」と思いのほかトーンは低い。
14・15 7Rで番手まくりを放ち二次予選を突破した三谷竜は「初日のこともあり、焦ってしまい」と準決進出も、内容自体は不本意な様子だった。
15・25 9R3着の大森は「さすがに厳しいと思ったけど」と勝ち上がりを決めて本人も驚きの様子。
16・50 太田竜の落車もあったが、逃げた清水に乗って原田が番手まくりを決めてシャイニングスター賞を制した。「清水君が行ってくれたので気持ちに応えようと」。役割を全うして連勝を決めた。