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【前橋GⅠ寛仁親王牌・世界選手権記念】検車場から(14日)

10・57 2日目の伊藤裕に続き、3日目のオープニングを制した岡本はうれしいGⅠ初勝利。「奇跡です。この1勝は本当に大きい」とニッコリ。
 
12・50 第5R。混戦の中、外を捲り上げて3着の堤は「コソッと行ったけど(吉田)敏洋に見つかってしまった。前輪だけでも出切りたかったね」と久しぶりの自力発動にやりきった表情。
 
14・20 第8Rで今節2度目の重大事故が発生。主導権争いに躍起した山崎賢が失格ラインの青板バック線前に誘導員を追い抜いてしまい周囲は騒然。レース後まもなく失格コールが響き渡る。これで年末のヤンググランプリ出場権も消滅…。検車場内には後味の悪さだけが残った。
 
15・30 準決勝がスタート。10Rは佐藤博の主導権取り。小松崎が番手捲りを決めて2年連続の決勝進出を決めた。控え室の前で倒れ込んだ佐藤博は「よかった~」と小松崎の勝利を笑顔で祝福。そんな佐藤に「あんなの、作戦にねーじゃねーか!」と言いつつも、感謝しきり。
 
16・05 11Rは清水が4番手捲りで快勝。「いつもならGⅠの決勝に乗って満足してしまっているけど、今回は気合を入れて。とっとと獲って楽になります」とニヤリ。
 
16・50 12Rは中川の打鐘カマシがさく裂。2着の木暮に5車身差を付けての快勝劇に「遠征中のワッキー(脇本雄太)の代わりに、日本の競輪を盛り上げます」と宣言した。