18日10・30 賞金ランク9位の松浦が「賞金争いは気にせず、優勝したい」と意気込む。
10・41 GⅠ初出場の志佐が「最初で最後かもしれない」。いえいえ、ここからがスタートです。
10・55 ガールズの小林が大勢のカメラマンの撮影に応じ「こんなの初めてですね」と苦笑い。「月曜日から香港へ。ここで優勝してGPの権利を取って、香港に向かいたい」。
11・05 初GPが間近に迫る郡司。「普段からGⅠで優勝するためにやっている。久々に間隔が空いて、休養も含めて一日もムダにせず過ごせた」。
11・20 平原が「フレームが重くて自分らしく走れなかった」と、前場所の四日市記念を振り返る。
11・45 柴崎は昨年大会で悔しい決勝4着。「この1年間、その思いを忘れずにやってきた」。
12・00 ガールズは山原さくらの欠場で、林が繰り上がり。「8時くらいに連絡が。初日からの想定はなかったが、ありがたく走らせてもらいます」。
12・33 松谷を待っていた五十嵐が「遅いで、しかし~」。松谷は「博多から堀内君と一緒に新幹線に乗ったら、熊本まで行っちゃいました…」。
12・36 渡部が平らな場所でつまづく。「見てた?サンダルが引っかかって…」と苦笑い。
13・06 中川は初日1R1番車と知らされて絶句。「びっくり。違う人の方が売れるんじゃ…」。
14・03 田中が最後に登場。
【小倉GI競輪祭】検車場から(18日)
2019/11/19