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【松阪GⅡ3日目10R】北津留 一撃十分

 二次予選9Rは打鐘前に3人が落車する波乱の展開。打鐘後はカマした深谷を巡っての攻防となり、北津留は4番手の位置に収まる。そこから脚を整えて3コーナー目がけてスパート。ゴール前で逃げる深谷を1車輪とらえて、S級では今年トップの15勝目をマーク。これが選考期間(20年7~12月)最多勝男(21勝)の決定力だ。今年のGレースで鬼門となっている準決勝に向けては「権利取りになると難しくなるけど、みんなが1着を狙うレースをしてくれれば…」。準決勝は10Rに登場。若手が叩き合えば一撃十分だ。