
寺崎が近畿の中心としての自覚と責任感をにじませる。今回は大エースの脇本雄太が欠場。地区として16人が参戦したが、S班の南修二が初戦で落車して途中欠場するなど、準決勝に勝ち上がったのは3人だけ。
寺崎は「数が少ないし、勝ち上がっているのはいつも同じメンバー。脇本さん、古性さんが勝ち上がっているだけで、他地区と違って若手に元気がない。僕も32歳でもう若くはないので」。近畿を背負っていく立場として危機感をにじませた。
現時点では先頭で戦うのが基本。ここも古性、山田を連れての自力戦に、「まだ自力でやっていきたいし、近畿を引っ張っていきたい」と力を込める。
また、ゴールデンレーサー賞組とは違い、準決の前日(4日目)が休み。「一番いい日程。結果的に良かったですね」とニヤリ。近畿の次世代エースとして責任感ある仕掛けで上位独占を狙う。


