
取鳥が6回目のGⅠ準決勝で初の決勝進出を狙う。3日目二次予選10Rは、寺崎浩平と中石湊の踏み合いを捲って金星ゲット。
「1走目は展開が向いてくれて、2走目もチャンスが来て、それを逃さず行けた。しっかり外を踏んで勝てたし悪くない」
2、1着で準決勝進出。18年にダービー初出場を果たした平塚は、ヤンググランプリに出走するなど縁深く「悪くないイメージですね」とうなずく。勝負の準決勝。なんと世界で戦う太田海也の番手回りとなった。
「自力で気楽に走ろうと思っていたのに緊張しますね。これまで4回くらい連係している。海也には僕のことを気にせず、自分が決勝に乗れるように走ってくれればいい。その方が自分にもチャンスがある。まずは離れないようにします」
位置を守り、追走がかなえばGⅠ初決勝の大チャンス。6度目の正直なるか。


