
2月の全日本選抜競輪で11度目のGⅠ優勝を果たした脇本雄が実戦復帰する。3月のウィナーズカップ準決勝で落車。「右から落ちたけど、フレームのパイプが当たったのか、左の肘関節に入っていたピンがあらぬ方向に行ってしまった。このままでは肘関節がなくなってしまうと言われて…」。
ダービーの3日前に「悪化を防ぐため」の手術を敢行。「痛いけど、モガけるなと確認できたのが先週くらい」。今回も「かなり迷った」が、出走にこぎつけ、優秀11Rが約2カ月ぶりの復帰戦。「何かしらの収穫を得たい」。まずは1走目の気配に注目だ。


