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【稔真チェック】武雄GⅢ最終日12R 脇本=庸平の争いで❶=❸から

 2日目まで全般的に本命レースが多かったけど、3日目は一変。1Rで3人が落車(伊藤健詞は失格)し、3連単は12万円オーバーの配当になると、続く2Rでは人気薄の下野が大外を突き抜け、110万円を超えるジャンボ3連単が飛び出した。準決11Rも荒れた。吉田拓矢と山口敦也が接触し落車。それに平原康多、松浦悠士、木暮安由が巻き込まれるアクシデントが発生したのは残念でならない。いずれも平塚ダービーを控える身。軽傷であることを祈る。

 それでは決勝を占おう。3連勝の脇本が人気を背負うのは言うまでもない。意外や脇本には大川がマークすることになった。北日本は新山―慎太郎(佐藤)―内藤と順当な並び。九州コンビは伊藤旭―庸平(山田)。これに橋本―湊が続く。庸平の前回りする伊藤旭が捨て身で駆ける。

 脇本、新山の動きに合わせ庸平が番手から出るだろう。5番手の位置は新山かな。チャンピオンユニホームを着る脇本は下げて8番手とみた。それでも脇本が行ってしまうのか。パワーで番手捲りする庸平の争いで❶=❸から入るけど、新山の捲りも強力。庸平の外を乗り越えれば❷=❼。庸平が新山に合わせると慎太郎が突っ込む❸=❼も狙える。武雄は直線が長い。捲り合戦を脇本と新山が制す❶=❷を押さえる。(スポニチ本紙評論家・吉岡稔真

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