
圧倒的に先行選手に有利なバンク
直線は42.5㍍と33バンクにしては長めで、400走路に近い感覚。カントは34度ときつい。一般的にカントのきついバンクは、コーナーでの加速がしやすく後方からの仕掛けが決まりやすい。
防府は2センターから直線中ほどのコースがよく伸びるので、捲り追い込みが利く。ただ角度がきつすぎるため、不発の場合は外側に膨らむシーンをよく見かける。コース幅はホーム、バックとも全国平均よりも狭く、後方からは仕掛けづらい。そのため圧倒的に先行選手に有利なバンクといえる。
最高上がりタイムは15年4月に新田祐大が記録した8秒8。


