ニュース&記者コラム

「たちかわ競輪オータムフェスティバル」延べ2861人が来場

スポーツサイクルと触れ合い
家族みんなが笑顔に

 「たちかわ競輪オータムフェスティバル」が10月3日に立川競輪場で開催され2861人が参加した。

 午前10時の会場前からファンが詰めかけ、晴天の中、ファミリーを中心に楽しい時を過ごした。

 普段はレースが行われるバンクを使用し「自転車バンク走行」などを実施。青梅市から参加した父・深松哲司さん(54)、母・由紀枝さん(51)、長女・夢乃さん(13)、次女・愛乃さん(7)はそろって笑顔で、夢乃さんは「いつもより速度が出るから楽しかった」と振り返った。

 ワットバイクを体験した永井裕人さん(36)は「たまたま立川競輪場で子供と遊べるイベントが開催されていることを知り、国分寺市から来た」とコメント。「こういった本格的に自転車を漕ぐ機会はなかなか無いので、どういう感じで力をかければよいか分からなかったが、それでも楽しかった。漕ぎ出しはペダルが重かったが、速度を出していくにつれて軽くなった」と話し、娘の桜愛さん(4)は「パパはとても速くて頑張っていた」と笑顔。体験中は「頑張れ」と一生懸命、父を応援した。

 イベントを見守った立川市の酒井大史市長は「敷居が低くなって、皆さんに認知してもらっているようになってきた。さらに広げて行く」と期待した。

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