▼平原康多(4着)自分の中ではスタートが全て。郡司君に勝てていれば北日本を並ばせないと思っていた。それに脇本君が凄く強かった。自分の脚力では対応できなかった。
▼新田祐大(6着)残り2周半からうまくいかなかった。みんなが自分のためにと頑張ってくれたのに…。悔しいです。
▼佐藤慎太郎(7着)自分の現状の力が分かったけど、競りを後ろで見るよりも自分で競った方がいいと思った。来年は脇本君が見た景色を見ることができるように頑張ります。
▼新山響平(8着)日に日に緊張しなくなって一番まともな状態だった。だいたい想定通りだったけど、みんなとの意思の疎通ができなかった。
▼守沢太志(失格、5着入線)松浦君一人に乱されてしまった。あんなに早く追い上げに来るとは想定してなかった。注目してもらえたのに失格で申し訳ない。
【平塚グランプリ】平原「スタートが全て」
2022/12/31