競輪はこの7月から123期(男子)、124期(女子)が本格デビューを迎えている。
この中で注目を集めているのが卒業記念クイーンに輝いた松井優佳(24=大阪)だ。本格デビューから早くも実力の片りんを披露して、大物感を漂わせている。
同じガールズの宇野紅音(19=岐阜)は持ち前の勝負根性でアピール。
そして男子では青木瑞樹(23=岡山)が楽しみな存在。目下2場所連続で完全Vと能力の高さを見せている。
▼卒業生データファイル▼
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