チャレンジ戦展望


 123期勢のV争いだ。優勝候補1番手は小柳智徳(25=長崎)。前回の佐世保では1①❷。決勝は地元・久保光司のVに貢献する果敢な走りであった。連勝は「5」でストップしたが、スピードの良さは1、2班戦でも通用するものがある。地足さえ付いていけば、再び連勝街道を突っ走っていく。

 マークは前回高松1②❷の四元慎也(48=宮崎77期)。ピタリと追走し、援護していく。

 小柳のライバルは前回高知完全Vの中原航大(24=岡山)。前回逃げ切りVで弾みが付いたか。自転車の名門、法政大学出身で、在所35位でも、伸びしろがあるホープ。同期・小柳と一騎打ちに持ち込むか。

 番手は同県の大槙大介(27=岡山119期)。ケガ絡みで今節、チャレンジ戦だが、タテ脚もあり、中原との連係があれば、逆転十分。気配には注目したい。

 あと123期の佐々木祐太(福島=23)、鈴木康平(28=静岡)は、まだレースの運びが少し甘い面があり、準決勝あたりが正念場か。


A級1・2班戦 

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