久留米初出走の予定だった尾方祐仁と菊地圭の123期コンビが直前に欠場となり、一転してV争いは混迷に。123期勢は鈴木康平(28=静岡)と丸林駿太(21=福岡)の2人になった。鈴木は久留米初出走。初日の大敗も多く成績に波はあるがポテンシャルは高い。積極的な攻めで別線に立ちはだかる。丸林は2度目のホームバンク出走。デビュー時に比べると安定感が増してきた。初の決勝進出を目指す。

 前期1班から降班したのは坂口卓士と佐々木英之(48=香川)。坂口は降班初戦の豊橋ミッドナイトを1②❶でV。続く岸和田でも決勝進出し、格上の存在感を示している。菊地とは豊橋初日に連係してワンツー。今回も連係する場面が必ずあるだろう。佐々木は先月に続いて今年早くも2度目の当地出走。しぶとい走りで上位進出を狙う。

 2班から降班した対馬太陽(44=神奈川)、高田大輔(45=徳島)、南和夫(48=福岡)も前期の点数が残っている間に、競走得点がモノをいうミッドナイトでアドバンテージを生かしたい。

 タテ脚鋭い田崎良太郎(43=福島)、加藤正法(34=愛知)や、森佑樹(38=岡山)、野見泰要(41=岡山)の機動力も侮れない。特に森と野見にとっては、123期2人の欠場が大きな追い風に。チャンスとばかりに気持ちも盛り上がるはずで大暴れに要注意だ。


A級1・2班戦

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