名古屋ミッドナイトバナー

チャレンジ戦展望


 3人いる127期ルーキーの中でも成績で一歩リードするのは鶴淳志(福岡)。前走小松島で5回目のV。先行基本の積極策でここも実力を発揮する。

 利川寛太(山口)は前走奈良が3回目のV。名古屋は2回目の出場で、9月9月のデイレース以来では決勝7着。ここで巻き返しを狙う。

 地元戦に燃えるのは当地名古屋がホームの加藤駿 (愛知)。7月本格デビュー後の優勝数は利川と同じで3回。名古屋では初登場の8月ミッドナイトでVゲット。強い同期を相手に地元連続Vなるかに注目だ。


A級1・2班戦


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