<先行予想>佐々木豪 犬伏湧也の分も奮闘

 S級S班からは郡司と阿部拓の2人が参戦する。郡司はスピードある松井と共に南関チームをけん引。追い込み勢では佐々木真、岡村潤らの奮闘に期待したい。

 阿部拓はディフェンディングチャンピオンである新山との連係がメインとなる。1班では伊東ミッドGⅢを制したばかりの阿部力や、実力者の小松崎。2班では期待の新鋭山崎もいる。準決勝以降で一致団結の流れになれば、強力な布陣が完成しそうだ。

 今年のオールスター覇者・犬伏湧也は欠場。代わりに佐々木豪が四国勢をリードする。オールスターでは地元ファンの声援を力に替えて序盤3連勝。準決勝も決意の単騎戦でGⅠ初決勝の扉を開いた。

 決勝は四国ライン4番手を固めて6着だったが、力は着実は付けている。記念初優勝なるか。柏野率いる中国勢も中四国一枚岩で勝負したい。

 九州勢は北津留、原井の福岡コンビが中心。関東勢は栃木支部の選手として定着した杉浦の先行力に、何でもできる鈴木、直前の小松島で完全Vを飾った吉沢らがV争いに持ち込んできそう。

 中部勢はエース浅井を軸としたフォーメーションで強力遠征陣を迎え撃つ。後輩の谷口は3日制ながら7月の前橋でGⅢ初優勝。一皮向けた印象だ。皿屋も年齢を感じさせないパワーを秘めている。

 珍しく銘柄級不在となった近畿勢は、谷内と久田の先行力が生命線。流れ次第では中近連係で戦うシーンも増えるだろう。注視したい。



浅井康太・郡司浩平・新山響平・阿部拓真ら激戦必至の4日間!!


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