ガールズケイリン

竹野百香
来月にGⅠ競輪祭女子王座戦を控えているのが竹野百香と那須萌美の2人。竹野は今年8Vで今期も4Vと好調。前場所の岐阜決勝3着で連勝が8でストップしたが、川上いちごに猛抵抗する内容は上々だった。佐世保は7月に走って13❸。シリーズリーダーの今回は佐世保初優勝を目指す。

那須萌美
佐世保の相性なら那須の右に出る者はいない。女子オールスターは予選で敗れたが、それまで4連続V。「自信を持って相性いいと言える」とコメントするほどだった。今年の優勝回数は昨年と並んで6。1着率、2連対率、3連対率すべて昨年よりも微増しており、今が充実期。あとは8場所ぶりのVで勝負強さも見せたい。

高尾貴美歌
地元の高尾貴美歌が直前の岐阜で今年3度目のV。竹野百香と川上いちごが踏み合って流れも向いたが、鋭く追い込んだ。次は悲願の地元優勝を目指しての戦いに挑む。
伊沢茉那(29=千葉)は追加参戦の熊本ミッドから中2日での参戦。熊本が腰痛明けだったが「大丈夫そう」なら心配は無用か。持ち前の俊敏性を生かして前々に攻める。増茂るるこ(34=東京)は4場所連続決勝進出中。中野咲(29=愛知)は直前の前橋が4、5、7着と乱れたが、底力発揮なら侮れない。
落車明けの中嶋里美(35=愛知)や、復調ムードの国村美留莉(26=山口)、2場所連続で決勝進出している西田美菜(28=奈良)の奮闘にも注目したい。

