<先行予想>脇本 パワーとスピードで圧倒!!

脇本雄太
2月の全日本選抜競輪で当地GⅠを制した脇本が再び熊本の地で躍動する。まだまだ本来の動きではないが、輪界屈指のパワーとスピードで別線に大きく立ちはだかる。

真杉匠
真杉は寛仁親王牌で準決勝敗退し、未勝利に終わった。それでも今年の獲得賞金は1億円を突破し、4年連続のグランプリ出場を確実にしている。熊本は全日本選抜で初出走し準決で敗れた。今度こそ強い真杉をアピールしたいところだ。

嘉永泰斗
地元の雄・嘉永が久留米開催だった71周年以来の地元記念Vに燃える。期待を一身に背負った全日本選抜は準決勝で無念の失格に散った。まずはファイナル入りし、2年前にできなかった地元バンクでの地元記念優勝を目指す。
S班以外にも好メンバーがそろった。寛仁親王牌で準優勝した松本や、GⅠ初の決勝進出で大いに存在感を示した木村が勢いに乗って暴れる。
賞金でのグランプリ出場が見えている深谷は、2年前に400バンクにリニューアルして最初の熊本記念を制した。熊本復興を切に願い、行動を起こしたナイスガイに、熊本では地元選手なみの声援が送られた。
今回もファンの声が後押しするだろう。先月の岐阜記念Vで復調をアピールした山口も鋭い捲りでV争いを盛り上げる。
菅田や坂井、河端も強烈なタテ攻撃で魅了する。簗田は寛仁親王牌の初日に落車しており、状態がどこまで戻っているか。FⅠ戦ながら好走連発中の小川も見逃せない。

成田和也 
三谷竜生
500バンク時代に当地GⅠを優勝している成田和也や、山田久徳、三谷竜生の近畿コンビも忘れてはならない。佐藤礼文や橋本強、阿部将大も上位進出を目指す。
2班では森田の存在感が断トツ。棚瀬義大や福永大智、野中龍之介、長田龍拳に猿楽楓樹と楽しみな機動型が大挙してシリーズを熱くする。

松本秀之慎 
佐藤壮志
地元勢は嘉永の他にも、長らく熊本支部を支えてきた合志正臣、中川に、中村圭志、松川高大、東矢圭吾のS1勢、2班からも徳永哲人、瓜生崇智、松本秀之慎、佐藤壮志が出場する。特に地元記念初参戦の松本と佐藤がどんな走りを見せるのか注目したい。


