★ガールズ展望

尾崎睦
ガールズケイリンは尾崎睦が断トツの存在。8月のGⅠ毎日新聞社杯「女子オールスター」で決勝進出。
大一番は佐藤水菜(神奈川)の牙城を崩せなかったが、その後の一般戦では6場所を消化し5V、準優勝1回と100%の3連対率を誇る。
今年の賞金ランキングも現在4位をキープし、5回目のガールズグランプリの出場を目指す。22年9月以来、久しぶりの防府参戦となるが、一般戦ならタテ脚で勝負。今年14度目のVが有力視される。

小原乃亜 
畠山ひすい
その尾崎に抵抗するのが小原乃亜(24=岩手)と畠山ひすい(24=神奈川)。新人の小原は今のところ優勝は7月松阪のみだが、スピードを生かしたかまし、捲りは魅力一杯。
直近、BSを16回引っかけている畠山がパワーアップ。今年5回の優勝はその証明だ。うち、6月宇都宮、7月平塚ではともに3連勝。ケレン味なくスパートし畠山が見せ場を作る。

当銘直美
当銘直美(30=愛知)も好勝負を演じる。近況、苦戦が続いているが、大舞台の経験値は高い。直前のいわき平初日に落車しているのは気がかりだが、位置取りを含めレース運びは実にうまい。

加藤舞
一発を狙う加藤舞(29=沖縄)が波乱を呼び込む。今年は3V。前々回のいわき平ではBSを取り、押し切っているように気配は上々だ。


