A級1、2班戦

今野大輔が今期5Vと好調だ。9月の防府決勝でワンツーを決めた同県の田中和磨がいるのも心強いだろう。佐世保は2連続決勝進出中で今回こそ当地初Vなるか。

失格点挽回に燃える田中和磨は4連続決勝進出中と安定感も出てきた。さらに点数を上げたいところだ。

57歳最初のレースとなる小嶋敬二が追加で参戦。前回の大垣はオール2着の準優勝とまだまだ元気いっぱいだ。今期のS級点確保は有力で、パワフルな走りから目が離せない。

常次勇人は先月の久留米と豊橋で連続V。9月の地元戦からセッティングを換えて急上昇に成功した。前回の大宮は❼⑥4と崩れたが、間隔も空いて立て直してくるだろう。
来期S級復帰が決まっている樫山恭柄は今期も順調だ。切れ味鋭い決め脚で強襲する。
田中、常次以外は強力な機動型が手薄で、寺師幸成(35=鹿児島)と徳永泰粋(23=熊本)の2人にもチャンスがありそうだ。
藤原浩(47=高知)や大瀬戸潤一郎(44=広島)、石口慶多(37=兵庫)も上位進出の期待が懸かる。
2班の中川繁樹(40=京都)は直近3場所で2度の決勝進出と上昇ムード。同じく2班の鶴淳志(26=福岡)は点数を下げているがハマった際の強さはV争いを演じてもおかしくないほどで軽視は禁物だ。
松本昂大(22=長崎)は今期4回目の地元戦参戦。前回の9月開催は3、2、2着。準決勝進出は逃したが、連日車券に貢献して奮闘した。山口幸太郎(47=長崎)は補充で走った7月以来、正規配分なら昨年10月以来の地元出走だ。


