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【久留米GⅢ3日目10R】野口 9車お任せ

 9車立てが強烈な追い風だ。千葉の重戦車・野口が二予6Rを逃げ切り勝ち。打鐘前2角から先頭に立つと、松本が勢い良く捲ってきたが、東のブロックを背に二枚腰を発揮して粘り込んだ。野口は「東君はただで行かせる選手じゃないと分かっていた」と好サポートした仕事人に感謝。「7車立てだと番手の人は真後ろからの捲りを止めにくいが、9車立てなら3コーナーに入れば何とかしてくれる」と分析する。9人で競う〝競輪〟で光る先行力。準決勝10Rは伏見の車間切りに期待して逃げる。