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【熊本競輪】24年度復活へ

 熊本市の大西一史市長は15日、熊本地震で被災した熊本競輪場について「令和6年度の開催を目指し再建に取り組んでいく」と市議会の一般質問で表明した。可決されれば正式決定となる。当初は21年末の再開を目指しバンクや施設が改修される見込みだったが、解体や再建費用が予定より上回ることになり、検討委員会は市債を発行しての再開が望ましいと市長に提案していた。今後は現在の500㍍から400㍍バンクへと生まれ変わる予定。日本競輪選手会熊本支部の西島貢司支部長は「いい方向に向いてくれた。市の方々、関係者の皆さんの協力のおかげで前向きに進んでいる。まだ地元バンクを走ったことがない若手選手にもファンの前で走らせてあげたい。少しずつ進めていきたい」と話した。