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【青森FⅠ2日目6R】加藤 自分のレースで連勝を

 初陣Vだ。青森初日6Rでデビューした加藤舞が差し切って勝利。116期最初の白星を挙げた。「自力を出して1着を獲るイメージをしていたから」と笑顔は少なかったが「デビュー戦で1着は意味がある」とうなずくように話した。
 
 瞬時に戦法を切り替えた。機動力を発動する予定だったが終始、内に詰まる展開。「自力を出すことが無理になって、そこからずっと併走状態。だから佐藤亜貴子さんの動きに乗ると決めて4コーナー勝負した」。佐藤のまくりをタイヤ差かわした所がゴール。「直線が長くてギリギリ間に合いました」と安どの表情で振り返った。
 
 応援に駆けつけた元選手の父・加藤忍(59期、引退)が見守る前で最高のスタート。「2日目(6R)はリラックスして走れると思うし、自分のレースをしたい」と自力勝負に迷いがなかった。