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ファンリーセン「5つ勝つ」 ガールズ参戦外国人4選手会見

↑19年短期登録選手制度でガールズケイリンに参戦する
(左から)ファンリーセン、ハンセン、グロ、ゴドビー

 

 2019年短期登録選手制度でガールズケイリンに参戦する女子選手4人が東京・港区のJKAで会見を行った。3年連続となるロリーヌ・ファンリーセン(31=オランダ)、ナターシャ・ハンセン(29=ニュージーランド)、昨年に続く参戦のマチルド・グロ(19=フランス)、マダリン・ゴドビー(26=米国)は初参戦。

 

 ファンリーセンは17年に平塚、名古屋でVも昨年は優勝なし。「(昨年は)8月の欧州選手権に向け、屋内でハードに乗り込んでいたので屋外のレースにうまく対応できなかった。今年は(選手権が)10月なので時間的に余裕がある。まずは最初(19~21日、豊橋)に1つ勝って5つとも勝てるように頑張る」と巻き返しを誓った。

 

 ハンセンは昨年、青森、岐阜、佐世保でV。「落車の影響があったW杯や世界選手権は振るわなかったが、しっかり休養して体は回復した。昨年よりもいい成績を」。グロは27日に20歳の誕生日を迎える若手。「(昨年)最初は慣れない環境へのストレスと、レースでいつ仕掛ければいいか全く分からず、成績は悪かったが後半はやれた」と話すようにいわき平、広島でV。「課題は持久力。今年はもっとロングスパート(先行)をするつもり」。ゴドビーは「米国から初めて選ばれて光栄。精いっぱい頑張るので(愛称の)マディーと呼んで応援して」と話した。