
梅川風子
打倒サトミナ一番手として常に挙げられる梅川。24年いっぱいでナショナルチームを引退し、昨年からガールズケイリンに専念。
普通開催では負けなしの18Vを挙げた。
ただ、ガールズグランプリでは4着。「昨年のグランプリから次のグランプリを見据えてと思った。平塚(25年ガールズグランプリ)が不完全燃焼だったので、その続きからと」と今年は悔しさをぶつける。
そんな26年はここまで22戦21勝7Vと圧倒的な数字を残す。
それでも、「まだまだ力不足を感じていたので、長く踏むことやパワーを付ける練習をやってきた」と満足することなく、常に高みを目指す。
欲しいのは大舞台での優勝。
初戦からさらに磨き上げられたスピードを爆発させる。
◇梅川 風子(うめかわ・ふうこ)1991年(平3)3月1日生まれ、長野県富士見町出身の35歳。山梨学院大卒。スピードスケートから転向し、112期として17年7月にデビュー。師匠は内田玄希(東京・94期)。通算415戦288勝。1㍍58、60㌔。血液型A。


