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【弥彦FⅠスポニチ杯2日目6R】植原 特昇王手だ

 静岡、富山を完全優勝して今シリーズに臨んだ植原琢也(24=埼玉)が弥彦初日5Rを圧勝。特別昇級へ〝あと2〟とした。

 

 前受けから7番手に車を下げると残り1周から快速発揮。マーク原田が離れるほどの加速で後続を引き離してまくり切った。上がりタイムはボスやボティシャー(共に11秒7)を上回る11秒2の初日一番時計だ。

 

 植原は「最終ホームで無理やり行く感じ。あまりやりたくない仕掛けだった。6割の力で踏んで1センターから踏み直した」とレース回顧。特別昇級が懸かる開催だが「緊張?本格的な練習も3月から始めたぐらいだし緊張なんてしていない」と言い切った。

 

 今開催は初めて師匠の相川永伍と同時斡旋。愛弟子の活躍について師匠は「今は伸び伸び走ってほしい。僕が余計なことを言って特進が失敗したら嫌だし、本人の思うように走ってくれれば」と優しいまなざしでエールを送った。

 

 植原は2日目6Rに登場。ここもスピードで圧倒する可能性が高く、S級昇級へ王手をかけるはずだ。