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【競輪新登録選手講習会】脇本勇希 目標の選手は兄・雄太

南蓮(左)と脇本勇希(右)

 

 3月に日本競輪選手養成所を卒業した近畿管内に所属する115回生(男子9人、116回生)(女子・3人)が、3日大阪市内のJKA中エリア大阪事務所で新登録選手講習会を受け、7月デビューに向けての意気込みを話した。

 

 男子で注目は脇本勇希。東京五輪でメダル獲得が期待される雄太の弟だ。デビュー向けて兄からは「開催で気をつけることを話してもらっているぐらいです」と練習面は引退した市田佳寿浩氏の指導で脚力アップに励んでいる。目標とする選手はもちろん兄。「今後は比較されると思いますが、少しでも近づけるように精いっぱい頑張るだけです」と話す。

 

 もう一人の兄弟レーサーは南蓮。S級トップで活躍する潤の弟だ。「トップスピードはいいと思っています。兄からは早くS級に来るように言われています」と練習環境に恵まれ活躍が期待される。

 

 女子も坂口聖香、島田伸二香が姉妹レーサー。坂口の妹は楓華、島田の姉は優里。坂口は「妹が身近で頑張っていることは心強いです。姉妹で活躍できることができれば」と話す。出水菜央は同じ大阪の成田可菜絵を目標に活躍を誓う。