ニュース

【取手FⅡ5R】坂井 目標は特昇、そして五輪

 115期の在校1位・坂井洋(24)が取手5Rでデビュー戦を迎える。自転車競技の名門・作新学院から日大へ進学。「振り返ると自転車の思い出しかない」と話すくらい競技に打ち込んできた。

 

 17年の全日本大学対抗選手権ではスプリントとチームスプリントで2冠を達成。きっかけは中学2年の時に宇都宮競輪場で競輪を生観戦。「ママチャリでは誰にも負けないくらい速く駆けることができたが、実際にレースを見てスピードに圧倒された」。デビューしての目標はまずは9連勝での特別昇班だ。「やれる自信はある。かなりハードルが高くなっている気もするが、期待に応えられるように頑張る」。スピード勝負に自信を持っているが「先行して長い距離を踏む」ことを考えている。

 

 「今は競輪に集中してしっかりとした下地をつくってからナショナルチームで競技をやろうと思っている。目標は(2024年)パリ五輪です」と目を輝かせた。