松阪競輪「共同通信社杯」の初日(13日)第2レースに出走しゴール後に意識を失い、一時心停止となり松阪市内の病院に緊急搬送された林雄一(41=神奈川・83期)の14日、17時時点の容体が明らかになった。
現在もHCU(高度治療室)で治療中で一時意識が戻り、呼びかけに応じて指先が動くなどの反応があった。以後は鎮静剤で眠っている状態。14日夜には再度検査を行い、状況によっては15日に呼吸器が抜ける可能性があるとなっている。
松阪競輪「共同通信社杯」の初日(13日)第2レースに出走しゴール後に意識を失い、一時心停止となり松阪市内の病院に緊急搬送された林雄一(41=神奈川・83期)の14日、17時時点の容体が明らかになった。
現在もHCU(高度治療室)で治療中で一時意識が戻り、呼びかけに応じて指先が動くなどの反応があった。以後は鎮静剤で眠っている状態。14日夜には再度検査を行い、状況によっては15日に呼吸器が抜ける可能性があるとなっている。