<松戸GⅢ12R>やきもきしながら2日間を過ごしてきた伊勢崎彰大。師匠・滝澤正光の冠が付く千葉記念には「自分の中ではGⅠのつもりで」と毎年、並々ならない思いで臨んできた。「(開催を)やってくれることを信じて気持ちを切らさずに調整してきた。戦わずして帰ることだけはしたくなかった」と無事、初日を迎えることが決まり笑顔で話していた。
【松戸GⅢ初日12R】伊勢崎 強い思い
2019/10/5
<松戸GⅢ12R>やきもきしながら2日間を過ごしてきた伊勢崎彰大。師匠・滝澤正光の冠が付く千葉記念には「自分の中ではGⅠのつもりで」と毎年、並々ならない思いで臨んできた。「(開催を)やってくれることを信じて気持ちを切らさずに調整してきた。戦わずして帰ることだけはしたくなかった」と無事、初日を迎えることが決まり笑顔で話していた。