地元勢が大会を盛り上げる。トップバッターは3Rの小野俊之。「ここのために数カ月いろいろと試してきた。あとは結果を出す。やるだけ」と話せば、9Rの牧剛央は「大分籍で別府記念を走るのは初めて」と気合を込めた。5Rの大野悟郎は落車明けも「練習はできたので」と悟郎スマイル。7Rの小岩大介はセッティングを大幅修正し、10Rの大塚健一郎は新車で臨む。ぶっつけ本番でも、最後は気力で戦い抜く。
【別府GⅢ初日3R】俊之 火付け役だ
2019/11/30
地元勢が大会を盛り上げる。トップバッターは3Rの小野俊之。「ここのために数カ月いろいろと試してきた。あとは結果を出す。やるだけ」と話せば、9Rの牧剛央は「大分籍で別府記念を走るのは初めて」と気合を込めた。5Rの大野悟郎は落車明けも「練習はできたので」と悟郎スマイル。7Rの小岩大介はセッティングを大幅修正し、10Rの大塚健一郎は新車で臨む。ぶっつけ本番でも、最後は気力で戦い抜く。