脇本は今回も最強の男として挑戦される立場。
共同通信社杯(伊東)が終わってからは「1日だけ休んで、通常のナショナルチーム練習を継続。この生活にはもう慣れました」と〝いつも通り〟を強調。
ただ今年の理事長杯のメンバー構成に関しては「33バンクでグランプリメンバーと戦うことには戸惑っています」が本音。
それでも「ドームもそうだし、大会自体の相性もいい(18年にV)。今年のグランプリのことは競輪祭が終わってからになるけど、出場できる大会ではしっかりとアピールしたい」と常勝を誓った。
脇本は今回も最強の男として挑戦される立場。
共同通信社杯(伊東)が終わってからは「1日だけ休んで、通常のナショナルチーム練習を継続。この生活にはもう慣れました」と〝いつも通り〟を強調。
ただ今年の理事長杯のメンバー構成に関しては「33バンクでグランプリメンバーと戦うことには戸惑っています」が本音。
それでも「ドームもそうだし、大会自体の相性もいい(18年にV)。今年のグランプリのことは競輪祭が終わってからになるけど、出場できる大会ではしっかりとアピールしたい」と常勝を誓った。