23日16・17 3Rを逃げ切った松井が3走目から連勝。「1走目の反省を生かしてうまくマイペースで駆けられた」。初の5走に挑むが「あと1日なら大丈夫。最後も1着を獲れるように」。
19・00 準決勝最初の9Rが終了。単騎で2着に入った和田健を千葉勢が囲む。岩本の「その顔で民放(テレビ)は…」のセリフに、レース直後の和田健が走って追いかける。
19・08 コメントを言い終えた和田健が、岩本を羽交い締めに。
19・13 昨年のGP王者の三谷竜は5着に敗れてS級S班から陥落。後半戦の巻き返しは見事だったが「結果が出ていないので一緒。また頑張ります」。
19・35 10Rは松浦と清水の中国決着。松浦の「ありがとう」に、清水は「明日(決勝)は獲らせてください」。
19・40 地元の園田は5着。「離れちゃったのは仕方ないけど、その後のリカバリーを失敗」
19・40 8着に敗れた鈴木が「悔いだらけ」と引き揚げる。
20・20 11Rは平原が1着。3連勝で迎えた柴崎は5着で優出ならず。「(小川)真太郎が肩に吹っ飛んできて、スピードが完全に死んでしまった。あれがなければ…」
20・31 11Rで落車した小川真太郎は最終日欠場。出走の渡部は〝大丈夫?〟の問いに「うん、大丈夫」。
20・44 坂口が決勝戦の共同インタビューで「決めず、一人で。忍びらしく」。
20・50 平原が最後で共同インタビューが終了。
【小倉GⅠ競輪祭】検車場から(23日)
2019/11/24