ニュース

【取手FI初日10R】ドミトリエフ 単騎戦に闘志

 外国人選手として唯一参戦するドミトリエフ(33=ロシア)が、まさかの単騎戦に闘志を燃やした。初日10Rの並びを確認すると「1人ですか?なぜ誰もついてくれないの?イージーに踏み上げるから大丈夫だよ」と悲しげな表情を見せた。単騎戦を嫌うのは競輪への愛着があるから。来日5回目の常連は「日本の競輪のスタイルが好きなんだ。ライン戦が好き」と思いを語った。
 
 5月27日に母国ロシアのトゥーラで開催された「トゥーラGP2019」に出場し、帰国初戦の前走立川(①①❷着)から中1週間になるが「いい練習ができた。体調のリカバリーもできたし疲れが取れてフレッシュな気分だよ」と好調をアピール。今開催を終えるとヨーロッパ選手権を走るため再びロシアへ戻るといい「日本との時差は6時間あるけど全く問題ない」と笑った。最後は「先行、まくりでガンバリマス」と流ちょうな日本語で意気込んだ。