ガールズ戦展望

尾崎睦
シリーズリーダーは尾崎睦だ。今年はすべてのGⅠで決勝進出し、一般戦では11度の優勝。賞金ランキングは6位でガールズグランプリ出場圏内につけている。7月以降は7回債で5Vと調子を上げ、女子オールスター後は目下3連続中。追加参戦ながら強行日程でもなく、当地6年8カ月ぶりのVに期待が懸かる。

小林優香
小林優香も追加参戦。当地女子オールスターは予選3着ながら準決勝に進めなかったが、それまで佐世保は6場所走ってすべてV。絶対的な強さを見せていた。女子オールスター開催中に腰を痛めたが、その後の和歌山、岐阜で連続完全V中。どうやら大きな心配は必要なさそうだ。ストップ尾崎の一番手になるのは間違いない。

吉岡詩織
吉岡詩織の安定感も申し分ない。目下12連続決勝進出中で、7月末から3場所連続Vも飾った。近況は中1日、中3日と競走が詰まっていて疲労が心配ではあるが、貫禄の走りで当地初Vを目指す。

細田愛未
佐世保好相性の細田愛未も侮れない。過去11場所走ってすべて決勝進出し、2度の優勝実績がある。7月に走ったばかりなのも好材料だろう。一時期よりもムラはあるが、ハマれば今年3度目のVも十分だ。
本デビュー6場所目の古山稀絵は、直前の四日市決勝で尾崎睦に続く準V。2場所連続決勝進出と波に乗ってきており、2度目のミッドナイトでも奮闘する。
佐世保連続優出を目指す田中月菜(25=佐賀)や、中2日ながら枝光美奈(28=福岡)も軽視はできない。一発を秘める千葉捺美(31=群馬)にも要注意。


